神饌は「神と人が同じ食物を共有することで結びを強める」という意味を持ちます。
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月次祭の神饌品に加えて、鯛と丸餅をお供えしていますが、以下の意味合いがあります。
〇丸餅:「稲霊(いなだま)」が宿るとされ生命力・繁栄・清浄の象徴します。円形は「円満」「調和」「永続」を表し、祝い事の神饌として特に重視されます。
〇鯛:「めでたい」に通じる「祝いの象徴」とされ神事・祭礼で最も格式の高い魚とされます。
このように、「陸の恵み」と「海の恵み」を合わせることで、天地の恵みをすべて神にささげるという意味がうまれ、どちらも「清浄」「吉祥」「繁栄」を象徴し、神事の場に最もふさわしい組み合わせとされています。


